美風藍さんお誕生日おめでとうございます。
debutの発売時2012年4月時点で15歳からの数えだと今年で21かもしれません。
個人的には止まってても、突然いま18歳ですって言われてもなんだっていいのであまり年齢に意味は感じないのですが。
去年が数えでちょうど20だったならシャンパン開ければ良かったとそういう風な楽しみとしてはちょっと考えてしまいます。
今年もささやかながらお祝いしました。
今年はブロッコリーさんのバースデーアクセサリーがボックスモチーフだったので、そのイメージで箱にイチゴを詰めてみました。
お花は食用なので食べられます。藍のプロミスフラワーのすみれ。
ロボットで、食事の必要がない、むしろエネルギーを使うのに、人間でもあんまり食べない食用花を用意するこのド畜生をお許しください。
ボックスと中にあるハートはチャームイメージでした。
蓋もちゃんと閉まります。
花束は前にイメージ伝えて当日引き取ってみたらちょっとテンション下がったので、去年くらいからまた自分でチョイスするようにしました。
でも今年ほしかった花瓶が探しに探したすえようやく見つけて個人輸入までしたのに結局「ごめ~ん、やっぱ在庫ないや!お金返すね!」ってなりました。
やはり外国信用ならぬ。
ので、ふてくされたわけではないですが今年は置いたまま飾れるできあいになりました。
元気なオレンジの薔薇がたくさんあって、トロワの主従っていうかレンと藍が仲がいいのがすごく微笑ましくて好きなのでトロワでタイムリーだったし、そのカラーで作ってあげたいなと思ったのですが。
薔薇に負けない薄紫のお花が店頭になくて…。諦めました。
オレンジ一色でも良かったなっていまはちょっと思ってます。どうせケーキとかいろいろラベンダーカラーなんだし。
今年のバースデーグッズはチャームで可愛らしいです。
この絵の藍くんの表情めっっっっっっっちゃ好きだ、ありがとう。
あとシャニライありがとう、5年間祝ってきて藍が初めてそこに来てくれました。
ところで1回失敗しました
じつは最初はチョコレートの箱に、ムースを土台で入れようとしていたんですよね。
疲れてたのもあるんですが、なぜうまくいくと思った?って感じの考えの甘さで見事失敗しました。
倒れたチョコレート、固まるのが早すぎたムース。
チョコレートで箱作るとかショコラティエが作ってるのみたことある~!
わたしは一般人だ。なんなら1K住まいなのでキッチンが異様に狭い。
なぜできると思った??
3/1の0時に間に合わず、次の日あわててアイシングクッキーに切り替えました。
アイシングクッキー初めてだよ…。しかも時間もなくてよれよれだ…ほんとは半日以上かかるのに…。
やりかたはもうわかったから次はうまくやれるよ。
0時に出したかったのは、まあ普通にぴったりにお祝いしたい乙女心と公式と被ったときに気まずくならないようっていう自衛です。
2015年やらかしました。
【BIRTHDAY】スタッフ手作りシンセサイザーです。たくさんの嬉しいを、奏でてくださいますように。 #utapri_ai_BD2015 http://t.co/Y4uqp2fihn
— utapri_official (@utapri_official) 2015年3月1日
お誕生日おめでと藍!シンセケーキにしたが公式と被って辛い!!譜面は一応ハッピーバースデー #美風藍生誕祭2015 pic.twitter.com/gPJGSap4LK
— アサヲ (@8bit_k6821) 2015年3月1日
これ以降は0時にあげよって思いました。笑
今年もなんか花とか形が微妙にかすってしまってクオリティが違うだけにちょっと恥ずかしいですね。
早いもので5回目になりました。
過去のお誕生日会見ると感慨深いです。
BSCトレーディングカードだったかな?誕生日は誕生日らしいことをするっていうその行為にわくわくするって言ってたと思うんですが。
なんだ、HAPPY BIRTHDAYのフラッグを飾ってクラッカー鳴らした方が良いかな…と一瞬本気で思いましたがいつも通りつつましやかにお祝いさせていただきました。
自分自身5年も続けてるとはまさか夢にも思いませんでした。
藍くんをきっかけに敬遠しがちだった乙女系に触れるようになって、このジャンルもそれはそれで初めてのことだらけで面白くて。
最近は男性モデルの3DCGの躍進がすごくて最近はそれを見るのも楽しみの一つです。
藍くんのおかげでキラキラ華やかなイベントとかいっぱい体験できてると思うほんと。
君がいなかったらわたしはいつまでもスーパーロボットとか軍/戦争ものとか怪獣とか戦隊ものとか美少女とか宇宙とかSFばっかりだったかもしれないです。
その中に歌や愛で戦う人はいたかもしれないけど、それは純然なアイドルとしてファンに対してなにかをするものではなかったし。
何かこうただただファン、特に「(乙女ゲームのヒロイン含めた)作品の中にいる人物」に対してではなくてこちらに向かって何か言葉だったりを供給するっていうのは今でこそコンテンツでたくさんあるけど、やっぱりうたプリのは特別でほんとうにアイドルなんですよね。
感覚的にはヒーローショー観に行ってるあの感覚。ガワの瞳はわからないけどこっち見てくれてるような、ショーが終わってみんなに手を差し伸べてくれるような。
いろいろ楽しいコンテンツも展開してくれてて、新しい美風藍もたくさん出してくれててうれしいです。
これからもよろしくね。
それでは美風藍さんのさらなるご活躍を祈って、頑張って食べます。失敗した分も。